気をつけたいウィッグを買う時のポイント

ウィッグを購入したらお手入れ方法を確認するのも重要です。長時間装着して汚れが気になったり、スプレーやワックスでベタベタしている時には、シャンプーをすると良いでしょう。普段使用しているシャンプーでも、ウィッグが傷んでしまったりすることなく使うことができますが、よりしっかりと汚れを落としたい時には、ウィッグ専用のシャンプーを使うことをおすすめします。もし匂いだけが気になる時には、ウィッグ専用デオドラントスプレーだけでも十分対処することができます。さらにひと手間かけたい人には、洗濯用の柔軟剤で使って洗うのがおすすめです。シリコン入りの柔軟剤を使うと、サラサラの手触りになります。ウィッグが耐熱ファイバーを使用しているなら、ドライヤーもOKです。ウィッグを長持ちさせるためには、きちんとしたケアが大切ですが、素材を確認してそれぞれに適したケアを行いましょう。

人工毛と人毛のウィッグのメリットとデメリットとは

ウィッグには大きく分けて人毛を使って作られたウィッグと、化学繊維などを使って作られた人工毛があります。人毛のウィッグで使われているのは主に東南アジアの方の髪が多いようです。自分自身の髪の毛でもそうですが、その人によって細い髪の毛や太い髪の毛、癖毛やうねりなどがあるように人毛のウィッグでもそのような特徴が見られます。しかし装着した時の見た目や手触りが自然で、スタイリングやカラー、パーマができる点などメリットがあります。しかし人工毛より値段が高く、太陽光での色褪せがしやすいデメリットがあります。人工毛は人毛よりも価格は安いですが、価格の幅はピンキリです。安い人工毛を選んでしまうと、見た目が不自然でウィッグだとばれてしまうこともあります。カラーリングは基本できません。しかし色褪せはほとんどなく、耐熱のウィッグではヘアアイロンなどの使用も可能です。

ウィッグを購入する時の注意点とは

安いウィッグで使われている素材のほとんどは、ファイバーを使った人工毛となります。使われているファイバーの質が悪ければ、ウィッグ特有のテカリが目立ち、ウィッグを付けているとすぐにばれてしまいます。またファイバーの質が悪いと毛がらみがすぐに起こってしまいます。自然なウィッグを探している時は、日本製の耐熱で高品質なファイバーを使用しているウィッグをおすすめします。また次に重要なのは、つむじの部分がどれほど自然になっているかです。つむじ周りの毛量が多く詰まっている状態、もしくはペタンコになっている状態では、すぐにウィッグだとばれてしまいます。自然なつむじを再現しているかどうかはとても重要です。さらにウィッグは地毛の上に被るもののため、長い時間被っていると蒸れて暑くなってきます。そのためメッシュ素材を使用していたり、通気性の良い素材を使用しているなど、内側の素材にも注意することが大切です。